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発達障がいからみる勉強と学習

試験 

ここからはしばらく
勉強に関してお話していきます

少し話がそれますが
勉強と学習
皆さん違いは分かりますか?

LDは学習障害と訳されますが
では勉強はどうなのでしょう?

言葉の違いなのでどうでもいいことなのかもしれませんが
実は
発達障がいの子にとって
大きな意味を持つ部分でもあります

【勉強と学習の違い】

勉強

学問や知識などを身に付けるために学ぶこと
なんですが
字の通りで勉めるを強いています

何かを学ぶために頑張らないといけない
もしくは強要されているとも取れますね
特に
学校などでは学問を身に付けるための手段や方法とも言えます

本来 学校で教えるのは学習 なんです

学習指導要領などの表現を見ても分かります
勉強指導ではないんですよね

学習

学び習うこと

これも字のままですね

そして人間以外も学習します

どういうことか
周りの物事や経験などを通して
意味や応用などを自分のものにしていくという意味合いです

自分にとって分からない事や興味があること、体験したことを
自分の視点や考えから探っていき
その結果身についていく過程が学習と言えると思います

実は社会に出て大事なのは学習 です

もちろん必要に応じて
例えば資格を取るなど「勉強」しないといけない場合もあります

ここで大事なのは
発達障がい
もしくは
発達に難しさがある子

押し付けられる(強要される)のが苦手
納得できないことは納得できない
特性があります

同時に
自分が興味関心を持つと集中できる
納得いくときっちり守る(ある意味くそ真面目)
の特性もあります

上の勉強と学習に関していうと
勉強は確かにハードルが高いです

でも学習に関しては
可能性は大きく広がっていると思いませんか?

その子を取り巻く環境が
「勉強」と「学習」をどう捉えているか

その子の
学びや習得と言う部分で大きく影響します





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