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友だちの気持ちが分かるということ

こんにちは(^^)

管理者の まさし  です


今回は
保護者の方からの相談から
ブログを書いていきたいと思います

タイトルの

友だちの気持ちが分かるということ

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発達障がい
もしくは
発達に困難さを抱えている子
にとって

友だち(他者)理解  は本当に難しいです

モデルの栗原るいさんも
幼い時に映画を見ながら
お母さんと表情から気持ちを読み取るクイズをしていたと
ある記事で答えていました

僕が考える
他者理解の第一歩

まずは
自分の気持ちを知ること

だと思います

他者を思いやるということは
他者の気持ちに寄り添い
共感し
自分と置き換えることに他なりません

僕は子どもたちとのけんかの仲裁に入るとき

それはダメでしょ!
なんでそんなこと言った(した)の!

はほとんど言いません

まずは
なぜそのことを言った(した)のか

そして
同じことを自分が言われた(された)としたらどうか

この2点だけです

まだ理解が難しい子には
僕がそのようなことを言われたら(されたら)どう思うか
僕の気持ちを伝えることはありますが
基本は上の2つだけです

言った理由や気持ちはその子にしかわかりません
そして
良い悪いは置いといてその子なりの言い分はあります
それを聞くことはすごく大切です

そこを否定してしまうと
次の話を受け止めることがその子はできなくなります

気持ちや理由はその子のものであって
問題なのはその表出の仕方です
そこを理解してあげることが
必要です


結果
言った(した)理由
自分が言われた時(された時)の気持ちを
自分の言葉で伝えてくれます

そして
嫌なことを言った(した)ことを
自分で気づけます

そうなると
きちんと話をすることもできますし
友だちに謝ることもできるようになっていきます

ただし
自分の気持ちに置き換える
この作業はすぐ忘れます(笑)

なので何十回
何百回
同じことを繰り返し
少しずつ自分の力となるようにしていく作業が必要になります

大部分は
周りが急ぎ焦り悩んでいることがほとんどです

根気と忍耐が求められますが
確実に成長はしていきます

桃栗3年・・・
向き合う方も試されますね
ではまた

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