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一つのことが終わってから次

こんにちは(^^)
管理者の まさし  です

今回は
「1つのことが終わってから次」
です

教える


これも
発達障がい者
発達の困難さを抱えている人

のとって
おおきな特性の一つと言えると思います

話す内容にしても
行動にしても
はじめとおわりが明確でないと
混乱しやすいです

なので
終わりをつけずに次に進まれると
何が大切だったが分からなくなってしまいます

理解があまり進んでいない年齢の場合は特に
ひとつひとつ区切ってみてください

次の見通しを持たせる必要もあるので
「~をします。終わったら~にうつります」
など
端的に次の指示まで出すことは有効だと思います
ただし行動はあくまでも一つずつです

また
本人の頭によぎったことを終わらせる
もしくは整理しないと次に進めないことも多いです

どういうことか

前回お話したことに通じますが

例えば
お友達に遊びを邪魔され
つい叩いてしまったとします

本人の中には
「邪魔された」
が強く残っています

その時に
「たたいたらダメでしょ」
と話しても
頭の中は
「邪魔された」
でいっぱいです
なので

その頭の中の
「邪魔された」
から終わらせていくことが大事になります

それが前回お話した
受け止めになります

そうすることで
本人も頭に占拠していた
「邪魔された」
に終わりをつけることができ

次に移ることができます

ちなみに
僕も
発達障がい者
発達に困難さを抱えている人
と話をする時に

例え99僕が正しくて1だけ相手が正しかった時でも
まずはその1について話をし、謝ります
そして次の話をしてきます

こうした特性を理解しておくことで
やりとりもスムーズになっていきます

ではまた

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