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広汎性発達障がいと自閉症スペクトラムとアスペルガー症候群

こんにちは(^^)

管理者の まさし  です


さて今回は
最近同じような問い合わせがいくつかありましたので

今回のテーマにある通り

「広汎性発達障がいと自閉症スペクトラムとアスペルガー症候群」

の違いと対応についてです

おさらいの部分がありますが
これらの障がいについて少しお話しますね

以前
分類のことはお話しました

広汎性発達障がいの中に
自閉症スペクトラム
アスペルガー症候群
その他の広汎性発達障がいなどがあり

それとは別に
学習障がいや
ADHD
などがあり
それらの総称が発達障がいと言われています

では
広汎性発達障がいと言う大きなくくりの中にある
自閉症スペクトラムとアスペルガー症候群

知的な障がいを除いた特性は
果たして同じでしょうか

大きな特徴として
想像性
社会性
コミュニケーション

これに行動や興味の方偏りや
感覚の過敏さや鈍麻などが加わります

特性上は重なっている部分もあります

では対応や対策
支援の方法や方針も同じでいいのでしょうか

厳密にいうと違う  と僕は思っています

アスペルガー症候群やADHD、学習障がいなど
いわゆる知的に軽度な障がいは
支援よりも育成が大切です

自分で考える力

自分で決定する力

自分で責任を持つ力

です

そのためにはやり方を教え
自分で体験させるそのプロセスが大切 だと
このブログでことあるたびに言ってきたことです

そのような育成と言う形での支援が必要な子たちに

がちがちの環境設定
行き過ぎたツールの活用や支援
最初から危ないもの、問題を起こしそうなことを排除する

などをしていくと
自分で学ぶ機会を奪う結果となり
本当の意味での障がい者にしてしまいます

特性上きつさや困難さを抱えているので
理解は必要ですし支援も必要です

でも
その子にとって何が必要なのか
そこをしっかりと見極めて支援をしないと
支援がその子の将来を奪う結果になってしまいます

ご家族様がそこを判断して担うことは難しいことも多くあります
だからこそ
適切に判断できる専門家が必要だと思います

学校、相談員、事業所・・・
身近にそのような方がいますか?

ではまた

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