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他者の気持ちを考えられる子

こんにちは(^^)

管理者の まさし  です

以前
このカテゴリ 「子育て実践」  で

子どもに聞くときは
大人の主観を押し付けず
一緒に考えましょう


とお話しました

今回はこれの続きになります

何かを子どもに伝える時
または教える時に
自分で考える力を養うために
一緒に考えましょうること

出した答えを自分で気づき
理解して
それに責任を持つことが
生きる力  を養う上で重要な作業です

ただし
例外があります
他者の気持ち  を伝える時です

けんか


これは
発達に困難さを持ち
相手の気持ちを読み取ることが難しい子には特にそうなのですが
伝え方が少し異なります

例えば
子どもが嫌なことがあり
癇癪を起してたたいてきたとします

この時に
なぜたたいたのかは聞かないと分かりません

なので子どもに尋ねますが、問題は
たたかれた側がどう感じたかを伝える時です

これは
他者の気持ち  になるので

「私はたたかれて、こんな気持ちになったよ」

とたたかれたことに対してどう感じたかを伝えることが重要になります

さらに
「あなたは同じことをされたらどう思う?」

と聞くことで他者と自分の気持ちをつなげることができるようになります

前回お話した
「きつかったよね?」
と尋ねた場面と似ていますが
本人の気持ちを先まわりして伝えるのと
他者が感じた気持ちを伝えるのは
大きく異なります

この場合は
その子がどう思おうと
他者は嫌なことなんだと伝えています

極端な話
その子はたたかれることが好きだとしても
他者は嫌なことなので
その子の気持ちは関係ありません
重要なのは 他者がどう感じたか  です


対して前回の場面は
その状況で本人がどう感じたとしても
その子の気持ちなので
その子の中にある気持ちが正解となります

ではまた

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