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発達障がい児としからない子育て

しからない子育て

 

こんにちは

管理者のMASASHIです

 

子育て中

「なんでこんなこともできないんだろう」

「なんでわからないんだろう」

「どうしてそんなことするの」

など

イライラしたり

ついつい怒ってしまうことはあると思います

 

親も支援者も人間ですので

感情的になることもあるので

怒ってしまうことは仕方ないです

 

その中で

少し意識して

しからない子育て

がもしできるのであれば

ストレスなく過ごせそうじゃないですか?

 

しからなくなるためには

どうなったらいいか

 

良くない行動が減って

良い行動が増えることが1番です

 

そのためには

良くない行動の時に声掛けよりも

正しい行動

良い行動の時に

すぐに確認、ほめることが重要になっていきます

 

人は

良い行いの時は

当たり前としてとらえ

あまり反応しません

 

逆に

良くない行動の時は

すごく気になりますし

まわりに迷惑も掛かるので

つい声をかけてしまいますし

大きな声や大きな反応になってしまいます

 

その結果

良い場面では認められずに

悪い場面だけ刺激を受けることになります

 

このしかる行動は確かに大事ではあります

ただし目的は

悪いことを悪いと教える

どうすればよかったか教える

ですので

決して感情的なやり取りが目的ではないです

 

また

しかることで良くない行動が増えることもあります

どういうことか

 

子どもの行動の原理として

おおきく3つ挙げられます

 

1.行動を起こすことで何か特別なことが起きる、怒る(要求機能)

2.やりたくないことから逃げられる(逃避、回避機能)

3.こうどうを起こすことで注目を集める(注意喚起)

 

この行動原理の中の3番目

注意喚起について

行動の目的が

自分を注目してほしい

分かってほしい

認めてほしい

が根底にある場合

しかられることも

注目の刺激に入りますので

怒られたくはないけど

注目を集める(構ってもらえる)

結果となります

 

そうするとその行動をすれば

自分を見てくれる(構ってくれる)

と誤学習してしまうので

結果として

悪い行動を助長させてしまう結果となってしまいます

 

ではどうすればいいのかと言いますと

逆で考えると

正しい行動、良い行動をすぐ褒める習慣をつけていくということです

そうすることで

良い行動、正しい行動の時に

注目を集める(構ってもらえる)

と子どもも学習します

 

そうなれば

その行動を継続しようとなっていきます

 

「片づけできたね、すごい。うれしいよ」

「準備早かったね、偉いね」

「それも自分でできるようになったんだ」

など具体的に伝える(確認していく)ことで

結果的に

正しい行動や良い行動が増えて習慣化されていく結果となります

 

それもその行動した瞬間や直後にほめる

より効果的です

そのためには

子どもの行動観察

や子どもに興味関心を持ち

どんな行動をしているかする必要があります

 

良い行動が増えると

相対的に悪い行動は減ることになりますので

必然的に起こる回数も減っていきます

 

子どもの注意喚起をうまく使いながら

そもそも怒らなくてもよい環境を作っていくことが

しからない子育ての1番の方法となります

 

では

悪い行動をとった時は放置するのかといえば

そうではありません

 

あくまでも感情的にならず

・なんでそのような行動をとったのか

・どうすればよかったか

・どうしてほしかったか

・次からどうするか

等を淡々とやり取りをして修正はしていく必要があります

 

その際に

どこで話すのか

いつ話すのか

誰が話すのか

も重要になります

 

場所に関しては話に集中できる場所がいいです

視覚的に何も入らない壁際や

静かな場所で目線を合わせて話すことが重要です

 

大きな声や強い言葉は

刺激になりますので

内容が入りやすいやり取りを心がけると

結果が出やすいです

 

いつ話すかは

場面にもよりますが

少し落ち着かせた直後に

話すことが大事です

興奮している状態では

話の内容が入ってきませんので

まずはクールダウンを行ってください

 

誰が話すかも有効です

本人が話を聞きやすい人

信用している人が

話してあげると

内容も頭に入りやすいです

 

それでも怒ってしまうことはあると思います

そんなときの魔法の言葉は

「ごめんね」

です

「さっきはつい強く言ってしまってごめんね」

と起こったことは本意ではないことを伝え

再度どうしてほしかったか

アサーティブなやり取りでお話しできると

修正できます

また

謝ることで

子どもも謝ることの大切さを学ぶことができますので

つい言いすぎてしまったときは

そのことについて謝ってみてください

 

関係性が変わっていきますよ

Tag:しからない子育て アサーティブ ほめる

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