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発達障がい児と加減の難しさ つづき

加減の教え方

前回
極端な考え方や
社会性を考えるにあたって
大切なのは
自分で気づける力
加減できる力
段階を見据える力
と書きました

よくあるトレーニングの手法として
SST(ソーシャルスキルトレーニング)
があります

これは大きく2種類あると思います
トレーニングなので
一つは
机上課題をひたすらして
事例を教えるパターンや
ロールプレイとして
疑似場面でのトレーニング

もう一つは
実際の場面で
リアルタイムで話しながら行っていくトレーニングです

SSTはやり方が分からない子に関しては
事前に教えていく
一つの手続きとして
有効です
ただし
机上でいくら分かっても
実際の場面でできないと意味がありません

できれば
小集団の中で
その子に合った課題を適切に評価し
リアルタイムで
話し合いながら決定していくことが
重要になります

実際の場面で行動に起こせるように
その都度
「~はどう思う?」
「こうしたらいいと思うけどどうかな」
「僕だったらこうするけどどう思う?」
等アサーティブなやり取りを通して
本人が選択決定していく必要があります

また
セルフモニターなどは視覚化しながら
自覚を促していく必要があります

Tag:セルフモニター スモールステップ SST

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