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発達障がい児に何かをさせる時って・・・

(Q)何かをさせたい時の言い方について


発達障がい児に限らず

子どもたちに

つい

①「ダメ」「うるさい」「なにしてるの」

②「~しないと~させないよ」「ほら、~したい(ほしい)んでしょ」「さっきも言ったでしょ」などを言ってしまうことがあると思います


①について

怒ってしまい

感情的な言葉を言ってしまったとき

それで終わると「怒られた」ことしか残らないどころか

信頼関係を壊すことになりかねません


もし怒ってしまった場合

そのあとに「でも」をつけて言葉をつなげてみてください

「でも~したかったんだよね」

「でも本当は分かってるんだよね」

「でも僕はあなたのことを信用しているよ」

と打ち消すことで

突き放された感覚を戻すことができます


その後に「ちょっと強く言い過ぎたね」まで言えれば

状況をリセットできます

これはその場でリアルタイムに行う方ことで効果が高くなりやういです


②について

これは本来の意味合いをすり替えてしまっています


短期的には効果が出る場合もありますが

本来の意味合いが薄れるばかりか

高圧的、操作的な印象を与えてしまいます


敏感な子は

その物言いでやる意欲を損ない

相手に対し不信感を抱くようになります


もし、次の行動等を使って言う場合

「~したら~しようね」

「~したら次は~だよ」

など肯定的に考えられる言い方に変えてみましょう

Tag:発達障がい

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