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発達障がいと注目のさせ方について

(Q)こちらに意識を向けさせたい、注目させたい時


(A)意識を向けさせる、注目や注視をさせたい時、色々なパターンがあります


発達に困難さがある子は集中や注視、注目が苦手なことも多いです

だから

切り替えさせる行動が必要になります


・名前を呼ぶ

・掛け声(はい、さぁ、さて、よし)

・始めのセリフ(「始めるよ」「席に着こう」「話すよ」)

・質問から始める

・身振り手振り

・間をとる

・声の大きさを変える

・話スピードを変える

・抑揚をつける

・音(手を叩く、指を鳴らす)

・目線を合わせる

・無言で準備を始める

・指差し

・視覚提示

・具体物の提示


などを行うことで

こちらに注目を向けさせることができます


また、注目しやすい活動を最初に行うことも有効です(フラッシュカードなど)


他に、こちらから注目を促すだけでなく

逆のパターンとして

子どもが興味関心を持っているものを使って

子どもの方からこちらに意識を持たせることで

向こうがこちらの世界に入ることの練習にもなります(餌巻き、予告活動)

 

不安の強い子、受動的な子に関しては

様子を見すぎず

こちらのペースで載せてしまう方法も有効な場合が多いです


先回りして

相手が考えていそうなこと

「分からないと不安だよね」

「ドキドキしてない?」

「知っていたほうが安心するよね」

など、『分かってるよ言葉』をかけることで

こちらに意識を持たせ

同時に安心感を与えることが可能となります。

Tag:発達

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