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不登校に関しての考え方

不登校に関して


発達障がいの子は

壁にぶつかることも多いです

その結果

学校が苦痛に感じる子も少なくありません

 

学校に関して


行けるのであれば行けた方がいいというのが僕の考えです

教育・学習機会や人間関係のトレーニングを

ある程度行うことができるからです


ただし学校は100点ではありません

50点、60点を教える場所です


勉強だけを教えるなら塾の方が優れているかもしれません

それでも社会に出て必要なスキルの体験をある程度できるのは

学校が1番だと思います

 

不登校が意味のある場合


ただし

登校への刺激が本人にとって苦痛になっている場合は

登校を控える

もしくは別の手立てを考えることも必要となります。

 

登校刺激


登校への刺激に関しては

・いじめ

・先生、学校の無理解

・感覚の過敏さ

・身体症状(おなかが痛い、頭が痛い、吐き気など)がある場合

・被害的な受け止め

(何か起こるかもしれない、何か嫌なことをされるかもしれない/予期不安)

・被害関係的な受け止め

(本来そうではない偶発的なことでも自分に向けて行われていると強く感じる)


このあたりのことが本人に強く作用している場合は

他の方法

(支援級の利用、合理的配慮の見直し、転校、その他学校以外の利用など)

を考える必要が生じてきます。

 

学校に行けている中で

それでもきつさがある場合

上記の大きな問題がないのであれば

課題をクリアしていく方法を考えていく必要があるのではと思います


課題から逃げる(遠ざかる)のも一つの方法ですが

どこへ行っても結局は対人関係上のトラブルや

見通しからの不安などは起こりえます


なので課題を見直し

どう配慮し

どこを本人が乗り越えていくかを

まわりが設定していくことが重要です


その設定の中でABA分析など

根拠に基づいた見立てと具体的な今できる対応策を作る必要があります

それらは、保護者様だけでは難しいので

専門職の方と連携が望ましいです


福祉、教育、医療それぞれの観点から

総合的に判断していくことが理想であると言えます


Tag:発達障がい 不登校 ABA

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